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小学生の子どもと過ごす自粛生活~ぴょん家の場合~

子育て主婦

2020年4月から始まった子どもたちとの自粛生活。
夏休みなどの長期休暇とはまた違う不自由な暮らしに、ストレスが溜まっている親子も多いと思います。

ほんと嫌になるよねぇ

ぴょん
ぴょん

起きちゃったもんはしょうがない。

今だからこそ普段できないことに目を向ければいいんじゃないかな?

ぴょんはずいぶん前向きだね~。

ぴょん
ぴょん

忙しいといって逃げていた掃除とか断捨離とか、めんどくさがってやってこなかった子どものサポートとか、今なら出来ることってたくさんあると思うんだ。

そう!住めば都!(ちょっと違うけど^^;)
例えば、自粛しなかったらブログ記事も書いてないよぴょんは!

そういう機会を得られたことを前向きに捉えて毎日楽しんで過ごせたらいいな、と思うんです。
ということで、自粛生活の中で何してるの?ってことについて何回かに分けて書こうと思うので、他人の家を市原悦子風にのぞく感覚で読んでみてくださいね。

学校がなくなっちゃった!家でどうする?

一番悩んでるのは子どもたちの過ごし方。
毎日ゲームやYouTube三昧というのもよくない感じがするので、なにかさせたいですよね。

ちなみに休校に入った時、子ども達の通う小学校からは長期休暇時のような宿題の束が出ました。
子ども達は嫌がっていましたが、正直言ってそんな難しいないようでもなく、基本の問題が並んだ復習ドリルのようなものでした。

でも一日に何枚かやっているだけで宿題は終わっちゃいますよね。
そこでネットで無料配信されているドリルなども使ってみましたが、仕方なくやってる感がすごくて、やらせてるこちらにもストレスが(> <)

このままじゃまずい?!勉強をどうしよう…

継続は力なり。

そういう意味では、いま子どもたちは継続してきた学校生活が途切れて、勉強の継続も一緒に途切れてしまっている状態。
長時間机に向かい「学ぶ」という習慣が、息子を見てるとすで薄らいできてる気がします。(プリント一枚を一区切りで終わらせてたのに、半分くらいでやめてしまうようになった…)

いろいろ試そうと勉強の動画とか教育委員会の公開したものなど見せてはみましたが、子どもたちはちっとも面白くないし興味が湧いていないようでした。
こうなったらオンライン塾とか?!そういうの必要かなぁ(T T)チャレンジ(通信教育)とかしとけばよかったかなぁ?とモヤモヤしました。

昨年度の復習として漢検のドリルも買ってみたし、息子が早く知りたい!といった新学年のドリルも買ってみました。
傍について教えながら取り組むのですが、新年度の分は結局当人が「習ってないからよくわからない」と言って調べることも投げ出してしまいました。(だから買う前に言ったやん…)

結局、楽しくないと身につかない

例えば、NHKで放送された香川照彦さんの「昆虫すごいぜ!」や長年の人気番組「ピタゴラスイッチ」、切り口が面白い「デザインあ」なんかはすごく興味津々で観てくれる。

楽しい・面白い、がないと子どもたちを夢中にさせるのはムリなんだなぁと改めて思いました。

ゲームとかYouTubeは延々と向き合ってられるもんね…。

ここまでくるともう開き直ってしまいます。
勉強のことはまぁ良しとしよう!それなら別の何かを育ててあげよう!

ぴょん
ぴょん

子どもだって今の状況に戸惑ってるもんね(多分)

勉強観ててもストレスの方が多いし、私も楽しみたい!

今がチャンス!子どもの生活力をのばしたい

そこでぴょんは思いつきました。

なにかこう、普段できてないことをゆっくり向き合ってあげればいいんじゃなかろうか、と。

家事をはじめとした生活力を伸ばす時が今だとピピン!と閃きました。

一緒にやればなんでも楽しめる

例えばですね。

  • オカンの根気と忍耐が試されるNO1!「一緒にお料理」
  • むしろ今でしょ!「大掃除」
  • オカンの都合と君たちの健康「運動とかストレッチ」
  • そういえば時節だな…「プランターで夏野菜準備」

こちらは実際ぴょんの家で現在進行形でやっていることです。

うちの娘は思春期突入の新6年生。
ところがどうしたことか、家事がキライ。ノータッチ。
バレンタインのお菓子はMADE IN MAMA.

これではいかんよと、母は内心思っておりました。

娘曰く、「だってママがやった方が早いしちゃんと出来るもん。」
合理性という黄金の精神をオットから受け継いでしまったようです。
一方で息子は「ぼくもやるー!」という単純さ。

普段ならバタバタしていて「もういいっママがやる!」とムキになってしまうのですが、自粛で時間だけはたくさんあるため、いつもより冷静におおらかに子どもたちの相手を出来る自分がいます。

こんな風にやってるよ

人生初、揚げ物にチャレンジ!

冷凍のフライドポテトを揚げただけです。
この時は、「からすのパンやさん」という絵本のシリーズの「からすのてんぷらやさん」というお話の内容を使って、「水分が多いものは油がはねやすいよ。危ないよ。」などと話しながら上げました。

「もういいかな~?」「まだ早いかな~?」
などとわくわくしながら、菜箸で出来上がったポテトを鍋から救出!!!
塩分を摂りすぎると高血圧になるからかけ過ぎないように…!と注意しながら味付けして出来上がり。

めんどくさい時のお昼ご飯。即席麺やレトルトは子どもにオーダー

カップ麺なんてお湯を沸かして注ぐだけ。
でもそんなことも子どもたちはしたことがありませんでした。
基本イスで座って待ってる(笑)

それではイカン、と1~2度一緒に作ってから、即席麺だったりレトルトカレーだったりを食べる時は「お願いしまぁす~!」と子どもたちに注文して作ってもらっています。

「もう、しょうがないな~。作ってあげたよ!」っていう子どもたちのドヤ顔が最高に可愛いです。

大体裏面に作り方が載っているから、一通り読んでから作り始めること。
計量カップやお鍋など、必要なアイテムがどこにあるか。

500mlって何リットル~?
じゃあ何デシリットル~?
水は何度で沸騰するでしょ~か?

そういう説明や簡単なクイズを料理するときには出してます。

YouTubeでダンス動画を流して運動不足解消!

【地獄の11分】マンションOK!飛ばない脂肪燃焼ダンスで全身の脂肪をみるみる燃やす!【痩せるダンスダイエットで正月太り解消!】#家で一緒にやってみよう
ぴょん家で見てるダンス動画

言ってみればエクササイズダンス。
とりあえずリズムに乗って動くというのが子どもはなんでも楽しいようで、「これ明日もしような~!」と言ってくれます。

運動不足解消に役立つのと、寝付きをよくするのにぴったりで、うちではお風呂を沸かしている間に踊っています。
一人では絶対やらないけれど、誰かと一緒だと一体感と共感でみんな笑顔に。

オカンはこっそり痩せようとしてます。(ヒップ上がったよ!)

夏野菜を育てて食べる。お世話と観察

これは今回初めてというわけではなく、毎年なにかしらやっています。
去年はバジルの水耕栽培を子どもに見てもらってました。

今年は外に買いに行けてないので、生協で注文して届いた苗と種を観察します。
ミニトマト(苗)と、キュウリとバジル・青シソ(種)、あと去年の残りで発芽するかわからないですが小松菜とミニ大根も種をまきました。

ミニトマトがすでに花が咲いていて、一番早く収穫できそうです。

毎日どこかでお手伝い&チャレンジ

どちらかというと親の方が忍耐が必要で、試されています(笑)
子どもたちを見ていると危なっかしいところもあるけれど、それを口に出さずに見守るのがものすごく忍耐を要します。

今は家の中だけで過ごしているので、その家での役割や仕事を与えてあげることで充実を感じてもらえたら嬉しいです。

例に挙げた以外にも、こちらはオットと子どもたちの取引ですが、「宿題などの勉強&何か一つお掃除を達成したらゲームOK」というルールがうちにはあります。
毎日ゲームがしたいので、毎日掃除してくれます。

おかげで掃除機もかけられるようになりました。(雑だけど)
階段・手すりはいつもピカピカです。

子どもたち自身、時間を持て余しています。

息子は暇すぎてローマ字を覚え始めました。
Googleマップでオットに出されたお題の目的地を入力して検索するという遊びに夢中です。

お布団の上げ下げも姉弟で力を合わせて出来るようになりました。
洗濯の乾燥が終わったら、「誰か~!」と言えば子どもたちのどちらかが畳んでくれるという日も増えました。

不自由な毎日だけど、充実を感じながら過ごしています。

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