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読んでみた「小学校のプログラミング授業実況中継」

子育て主婦

2020年より小学校でも必修化!どんな授業かな?

ぴょん
ぴょん

自分のことで手いっぱいでそれどころではないのですが、政府が打ち出す小学生からのプログラミング学習に興味津々で読んじゃった本を紹介します。

この記事は、小学生で始まるプログラミング学習の導入に興味がある、どういうものなのか不安だという親御さんに向けた記事となっております。

小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる
出版社: 技術評論社 (2017/7/11)

※Amazonの商品ページにて購入、または詳細を知ることが出来ます。

2020年に小学校で始まるプログラミングの授業。
一体全体どんなものなのだろうという興味本位から、たまたま見つけた本を図書館で借りました。

買わないのが私流(笑)
読んでみて、それでも欲しいと思えて仕方なかったら買います。

というのも、いきなり買っちゃうと棚の肥やしにするばかりで一向に読み進まない本が過去にいくつもあったからです(^^;)ダメダメ〜

子どもが早く寝てくれたのもあって、昨晩イッキ読みしました。
お堅い文章や、知らない言葉も出てくるので結構疲れましたが、結果としては面白い内容でした。

結論:従来の授業にプログラミング要素を取り入れていくようです

プログラミング学習を始まると知った時、多くの方は「プログラミング」という科目が新たに設けられると思ったのではないでしょうか?

現に、英語学習については「英語」あるいは「外国語学習」として専用の課程が確保されています。

しかしこの書籍を参考するにあたり、どうやら専門の講師を招くなどではなく、従来の授業の中へプログラミングの要素を組み込んでいくようであると言えます。

この時点で、ため息が聴こえてきそうですね。

個人的にはすでに手いっぱいになっている教職員の負担が増すだけではないか?と懸念しています。
授業の進むスピードも遅くなってしまいそうで心配ですね。

どんなことが載っているのか

まず書籍の概要として、以下を引用して紹介します。

本書は、BSフジで放映された番組『beプログラミング2 ~2020年大予測! 小学校の授業はこうなる!?~』(制作著作:フジテレビKIDS)をもとに書籍化したものです。
2020年4月の新学習指導要領施行に向けて、現在、その準備段階にありますが、本書では国語、社会、算数、理科、体育、図工・体育、総合、英語(英語はICT教育の実践例)という8教科でプログラミングを取り入れた授業を行った様子が詳しく「実況中継」されています。

小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる
出版社: 技術評論社 (2017/7/11)
ぴょん
ぴょん

え!テレビで取り上げてたの?
知らなかった!

完全に出遅れてしまったと思いつつ、導入前に少しでも調査はしておくべきと思います。
実際に書籍に掲載されている内容からは

  • 小学生にプログラミングってどういう風に教えるんだろう?
  • 子ども向けのプログラミング学習ってどんなツールがあるんだろう?

などなど、今まで疑問に思ってもなかなか調べなかったことがたくさん載っていました。
個人的にはこれが一番ありがたい部分でした。

年齢や習得レベルに合わせたプログラムの一覧・表などもあり、プログラミング学習を子どもに考えているわが家としては非常に参考になりました。

「これから子どもにプログラミングを学ばせたい」と考える親御さんも多いと思いますが、プログラミング教室などでなくご自宅で出来る範囲でと考えておられる方には本当に参考になります。

未就学児の頃からでも学べるツールもあるので、まずはゲーム感覚でやってみてはいかがでしょうか?

書籍の本編では、ツールを使って現在進行形でご活躍されてる方々(専門の方)が講師となり、小学生相手にどんな授業をしたのか?反応はどうだったか?現場の様子が掲載されています。

「プログラミング」という授業ではなく、既存の科目に適したツール・プログラムを使って「プログラミングを導入した授業」を行う形です。

授業をゲーム感覚・クリエイト感覚でやるような感じだなと思いました。

例えば国語では、「一石二鳥」をプログラミングを使って簡単なアニメーションで表現するという課題を出し、生徒が試行錯誤しながら「石が飛んで2羽の鳥に当たって落ちる」というアニメーションを作っています。

読み書きするだけではなかなか覚えられない言葉を、「再現する」という実践を行うことで体感的に覚えていくことが出来るかもしれません。

もはや勉強も「読み」「書き」「体感」の時代なのでしょうか?

最後の方には教育者や教員・関係機関にかかわる人向けのすごくお堅い感じのページがまとめられていました。

私にはちんぷんかんぷんでしたが、政府の指針など、教育関係者の方には大切なことが書いているようです。

書籍の中でも書かれていますが、自治体や学校によっては設備に差がでることは必至です。

この辺りをどうしていくのか、わが子の通う学校ではどうなるのか?
残念ながらそこに関しては答えは載っていません。

プログラミングの必修化自体が調整段階なので、親としては気になるところですが、出来るだけ整った環境で学べるとよいなと思います。

個人的な感想

ぴょん
ぴょん

プログラミングかぁ。
今ひそかに習わせたいと思っている習い事です。
特に息子には向いてそう。

ツールがいろいろあるようなので、やろうと思えば自宅で遊びながら教えられそうですね。

しかし、1人一台ノートパソコンあるいは2in1を用意するのはちょっと時間がかかりそうです。
(お仕事パソコンは子どもに触らせたくない心情…)

最近はパソコンも安くなったといいますがやっぱり高いよ…(確かにお高いゲーム機+ソフトの価格で買えるものも中にはある!)

息子はNintendo Swichを買ってからはすっかりマインクラフターなんで、赤石先生にハマりそうです(笑)
あー本当、YouTube見るぐらいならプログラミングして遊べば良いのにと思う親心。

むしろ子どもたちは動画から学んでいる現実。

マインクラフターさんの動画見ながらレッドストーンを巧みに操りなんらかの自動装置をバンバン作っている…
これぞ体感から入る勉強なのだろうか…?

レゴにもプログラミングのものがあるようで、うちの子たちに刺さりそうなのでちょっと調べてみます!
面白そう♡

正直なところ…

書籍の中で紹介されていたような授業内容が、現場のすべての教員に出来るかといえば超疑問です。
超疑問。(2回言っておきます)

毎回の授業に組み込むことはおそらくというか絶対無理。
その辺どうしていくんだろうかとただただ疑問です。

先導するだけでもいっぱいいっぱいになりそう。
それこそ動画を使った全国統一した授業になるのか?

そっちの方が安定しそうかもしれない。
先生は生徒の動作をサポートする係でいいような気もする。

それも一人で足りるかどうか怪しいよね。
って思うと、人手が圧倒的に足らんやろ、ってなりますよね。
うーん。。

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